2009年 10月

A-SaaSの説明会(名古屋)に行ってきました

2009年 10月 20日 - 02:36 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 会計・経理 ) , パソコン

当事務所では、株式会社日本デジタル研究所(JDL)という会計事務所向けのベンダーを長年利用しています。ただ、他社ではどんな機能があるのだろうと常に興味を持っているため、今年の6月に設立された会計事務所向けシステム会社であるアカウンティング・サース・ジャパン株式会社の説明会に昨日行ってきました。思ったよりも大勢いました

説明会といっても、会計ソフト自体開発中であるため、よく言えば、白いキャンバスの上に絵を描くようなもので、どんな絵でも描けますw、と言ってしまえる状況です(汗。

私は、これからの時代の主流は、アプリケーションソフトやそれにより作られるデータは、ネット上で利用し保管するのが主流となるのでは無かろうか?などと考えているため、A-SaaSのような仕組みもありえると思っています。

会計事務所とセンターを結ぶのにVPNを利用するようなのですが、その利用料がどの程度なのかが興味があります。顧客側から会計ソフトの利用を促すのであれば、顧客側にもVPNが必要になるんでしょうし・・・ねぇ。

===平成21年10月21日追記======
営業の方にうかがったところVPNは利用したい人は利用できるという意味だそうです。必須ではないとのこと。
===ここまで==================
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交際費 1人当たり5000円以下の飲食費と消費税

2009年 10月 19日 - 02:00 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 会社向け税務 )

法人税の話なのだが、飲食費を支払った場合、損金不算入となる部分がある交際費となるか否かは確定申告をするうえで重要な要素となる。平成18年の税制改正で、1人当たり5,000円以下の飲食費は、この損金不算入となる交際費とならないと改正された。参考までにQ&Aをリンクしておく「交際費等(飲食費)に関するQ&A」。

ちなみに、交際費の規定は、租税特別措置法第六十一条の四にあり、ここにいう"一人当たり5,000円"という話は、この措法第六十一条の四第3項2号に「・・・その支出する金額を基礎として政令で定めるところにより計算した金額が政令で定める金額以下の費用・・・」、 この「政令で定める金額」とは、租税特別措置法施行令第三十七条の五において5千円となっている。

間違えやすいと感じるのは、交際費の金額の判断は、企業の採用している経理方法(税込経理/税抜経理)により判断すればよいのだが、税抜経理で処理している場合、単純に税込の飲食費に100/105をして、判定してはいけないと言うことだ。

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