耐用年数省令別表2と日本標準産業分類
2008年 07月 09日 - 00:44 by 桂 一朗
平成20年4月1日開始事業年度から、新しい耐用年数表が適用されることになっているが、この耐用年数表の一番大きな改正は、機械装置に関する別表2に関してであろう。
今回の改正では、日本標準産業分類の中分類に従うかたちで55区分とされている。さて、この日本標準産業分類の中分類は実際には99区分まである(01~99まで)。当然、機械装置を必要としないような業種や職種があるので、それに相当する区分は省かれているために55区分となっている。
ぜひ、この機会に日本標準産業分類を一通り眺めておいて欲しい。総務省の統計局→統計制度→標準統計分類にある。ここにいう標準統計分類の一つが「日本標準産業分類」ということ
上のURLをたどってもらえばわかるが、「日本標準産業分類(平成19年11月改定)(平成20年4月調査から適用)」が、今回の耐用年数改正に使われている中分類が載っているものだ。
耐用年数省令別表2とどの中分類が対応するものか、一覧表にしておくと良いと思う。例えば、別表2の番号1「食料品製造業用設備」は大分類E製造業にある「09食料品製造業」が対応するってな具合に・・・。


