個別注記表、何書こうか悩むね
2006年 07月 29日 - 05:31 by 桂 一朗
この平成18年7月は、会社法が施行されて初めての決算を迎える月でした。実際、計算書類を書いてみると、個別注記表の書き方にとまどいました。
かつて、このブログで話したと思いますが、株主資本等変動計算書が一番目新しいかなと思っていましたが、個別注記表の方が新鮮でした。
中小企業会計指針(中小企業の会計に関する指針)なるものがありまして、これに基づいて個別注記表をつくりました。
この中小企業会計指針では、公開会社でもなく会計監査人設置会社でもない、つまり、ほとんどの中小企業は次の3つの項目の注記をすればよいとなっています。
- 重要な会計方針に係る事項に関する注記
- 株主資本等変動計算書に関する注記
- その他の注記
こうやって書くと、3項目だけで簡単に書けるかと思っていたのですが、じゃぁ、どのような内容を、どのような表現で書くのか....結構迷うのですよね。
詳細に書こうとすると、非常に量の多い注記になってしまって、違う気がするし、簡単に書こうとすると、何も書くことがないし..。
ひとまず、「これは欠かせないだろう」という項目を注記しておきました。


