中小企業の会計に関する指針 平成21年版が出てきました
2009年 04月 18日 - 01:34 by 桂 一朗
中小企業が会計処理を行うときによりどころとする「中小企業の会計に関する指針(平成21年版)」が平成21年4月17日公表されました。
今年は、企業会計基準第15 号「工事契約に関する会計基準」に対応した会計処理の見直しをしています。
「工事契約(受注制作のソフトウェアを含む。)」場合の収益認識方法は「工事進行基準」により行い、一定の要件を満たさない場合に「工事完成基準」を適用することを示しています。"収益・費用の計上" "73.収益認識 (4)その他"
正直、中小企業の建設会社が、この工事進行基準を選択できるかぁ?と思ってしまいます。工事別の原価計算を綿密にやらないと難しいよね。結構丼勘定だったりするんだけど・・・。
あとは、会社計算規則が改正されているため、条文の整備を行ったようですね。


