2009年 03月

記載内容を間違えた、添付書類を出し忘れた 確定申告

2009年 03月 22日 - 16:29 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 申告書・届出書 )

確定申告が終わって、ほっと一息といったところだが、書類を整理していると、既に提出した書類等に間違えや、出すべき書類を出していないことに気がつくことがある。

このような場合、「所得金額や税額」が何ら変更がないのであれば、金額の訂正をした書類や、添付書類を税務署へ届けて、前に提出した申告書等に追加または差し替えをすることとなる。まぁ、税務署職員に余分な手間をかけさせて、申し訳ないという気持ちいっぱいでお願いをするのだ

もしも「所得金額や税額」に変更があるならば、更正の請求や修正申告の手続による。

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純損失の繰戻し 青色申告している人はできます

2009年 03月 15日 - 18:21 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 申告書・届出書 , 個人向け税務 )

今年の所得税確定申告が純損失だった場合、前年に支払った所得税を戻してもらう制度がある。「純損失の繰戻し」という。具体的には、次の「純損失の金額の繰戻しによる所得税の還付請求手続」(国税庁WebSite)をどうぞ。

平成19年までは所得税を納めていても、平成20年は、夏以降の金融不安の結果、純損失となってしまう者もいるであろう。

そのような場合、今後3年間繰り越すか、前年に繰戻し還付を受けるかの選択ができる。青色申告者の特典としてです。つまり白色申告者にはこの制度の適用はありません、詳しい内容は、上記url先をご覧下さい

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特定記録 申告書の郵送はこれで日付の記録をとろう

2009年 03月 03日 - 00:22 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 申告書・届出書 )

気にしない人は、普通郵便で郵送すればよいのだが、申告書の提出期限ギリギリになると、期限内申告になるか否かが気になり、期限内であることを証明する証拠が手元にない状況は精神衛生上良くないために、従来は「配達記録」を利用していた。この配達記録が平成21年3月1日からは廃止され、その代わりに「特定記録」というサービスが実施されている。

詳しくは、日本郵便WebSiteの「特定記録」をご覧下さい。

税務申告書は「信書」であるため、発信主義という、いわゆる投函した日付(通信日付印)が、役所へ提出した日付となる。そのため、郵便局が押印した日付が非常に重要となり、その証拠を手元に残すために、従来は配達記録を利用していました。参考:税務手続に関する書類の提出時期

これからは、この特定記録というサービスを利用することになりそうです。税務署側の人は、郵送じゃなくて、e-Taxでどうぞ、とおっしゃるだろうけどw

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