2006年 07月

拙稿が掲載されました(ネットあいち産業情報)

2006年 07月 11日 - 23:21 by 桂 一朗

Category : FP ( 相続・事業承継対策 ) , 税務・会計 ( 事業承継 )

(財)あいち産業振興機構が運営している、ネットあいち産業情報の特集に、私が書いた「同族会社における事業継承の抱える問題点」が掲載されました。

ご興味のある方は、ご覧ください。



内容としては、事業継承というものは、相続税対策とは別の問題意識を持ってかからなければならないという問題提起をした小論です。



知っている人にはどうってことのない内容ですが、できる限り、一般の方が読むことを想定して、平易な文章で書いたつもりです。


CFP@認定者と1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産相談業務)って?

2006年 07月 04日 - 18:28 by 桂 一朗

Category : FP

CFP@認定者1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産相談業務)とは、どちらもファイナンシャルプランナー(FP)です。


運営団体が違うために、名前が違います。


CFPの方は日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)というNPO法人が資格付与しています。


それに対して、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産相談業務)というのは(社)金融財政事情研究会が試験を行っています。



なぜか資格が2種類もあるのでわかりにくいですね。


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事前確定届出給与で社会保険料の節約

2006年 07月 03日 - 17:08 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 申告書・届出書 ) , FP ( 社会保険関係 )

あまり使えなさそうな事前確定届出給与なんですが、これを使って、個人負担の社会保険料を節約しようという話です。


今から書く内容は、賞与をいくら払っても健康保険料は上限200万円、厚生年金保険料は上限150万円として計算することを利用するものです。



社長の年間給与支給額を1200万円とした場合、「月給100万円で支払う場合」と「月給40万円で賞与を360万円を夏冬2回払う場合」との社長個人の社会保険料と年税額の比較をします。


前提条件は以下の通り


  • 社長の年齢は39歳(介護保険適用なし)

  • 社長なので雇用保険の適用なし

  • 健康保険料は4.1%、厚生年金保険料は7.144%とする

  • 定率減税は10%(上限125,000円)

  • 税金の計算のための所得控除は社会保険料控除と基礎控除のみ

  • ただし、事前確定届出給与は18年4月1日開始事業年度から適用です


が、比較の簡易化のために18年1月1日から18年12月31日で計算します。


====追記(平成19年4月3日)====

賞与に関する健康保険料の計算方法が、この平成19年4月1日から変更になっています。ですから、このアイテムの記述は、そのまま当てはまらないのでお気をつけください。


====追記ここまで=============
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