2007年 08月

社会保険料の保険料額の改定の時期です 9月から

2007年 08月 26日 - 01:50 by 桂 一朗

Category : FP ( 社会保険関係 )

平成19年9月1日から、政府管掌健康保険と厚生年金保険の保険料額表が新たな料率となり、かつ、7月に提出した算定基礎届で決定された、新たな等級が適用されることになります。


9月1日からといっても、実際に従業員の給料から預かるのは10月支給の給料からの会社がほとんどでしょう。

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給与所得者の保険料控除申告書と地震保険

2007年 08月 23日 - 01:07 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 申告書・届出書 ) , FP ( 損害・生命保険 )

国税庁から、平成19年版の「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」が出てきました。例年、年末調整時期の直前に出てくるのですが、今年はやけに早いなぁ、と思ったら、暫定版とのこと。


====平成19年9月11日追記========
正式な平成19年分の「給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書」がでてきました。様式に係る変更はないそうです。
====ここまで==================

理由は、損害保険料控除欄が無くなり、地震保険料控除欄が新設されたことによるようです。まぁ、会社側(源泉徴収義務者)が間違えないようにね、という親切心なのでしょうか..。


ちなみに、地震保険は下記のような制約を持った保険です(メリットに関しては、保険会社が充分アピールするはずなので、主に制約事項(デメリット)を書きます)。

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生前贈与は、要するに贈与のこと

2007年 08月 16日 - 21:38 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 相続・贈与・譲渡 ) , FP ( 相続・事業承継対策 )

我々の業界では、よく「生前贈与」という言葉が使われる。しかし、民法上、生前贈与などという言葉は、どこにも存在しない。


民法において、贈与は第549条に規定されている。

贈与は、当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を表示し、相手方が受諾をすることによって、その効力を生ずる。
特殊な贈与として、負担付贈与(民553)や死因贈与(民554)などがあるが、すくなくとも「生前贈与」という文言は民法上出てこない。


ちなみに、「法律用語辞典」782頁(有斐閣1998/6/30)の「生前贈与」の項目は次のように解説されている。

贈与者が生きている間に効力が生ずる贈与。通常の贈与はこれに当たる。死因贈与に対する概念。法制史的には、被相続人が所領や財産を生前に相続人に伝える行為を意味していた。
これを読む限り、生前贈与は、贈与の事、しかし、生きている間にしか贈与を行うことはできないのだから、生前であるのは当たり前のことなんですよね。

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路線価が公表されています 平成19年分

2007年 08月 01日 - 09:58 by 桂 一朗

Category : 税務・会計 ( 相続・贈与・譲渡 ) , FP ( 相続・事業承継対策 )

平成19年分の路線価が公表されています。毎年8月1日なので、「恒例の」といった方がよいかもしれません。


ざっと見た限り、当事務所周辺の住宅地は、8%ぐらい平成18年比であがっていますね。


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