主要都市の高度利用地地価動向報告 さて上がったか下がったか
2008年 05月 30日 - 02:36 by 桂 一朗
国土交通省、土地・水資源局地価調査課より「主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~」が発表されました。ちなみに調査目的として
主要都市の地価動向を先行的に表しやすい高度利用地等の地区について、四半期毎に地価動向を把握することにより先行的な地価動向を明らかにする
ために調べていただいているそうです。
さて、名古屋圏の地価はいかがでしょう?
名古屋圏においては調査地点が11地区、商業地区として「名駅前、名駅北、栄駅周辺、伏見、久屋大通駅周辺、池下、今池、金山」があり、住宅地区として、「大曽根、覚王山、御器所」が選定されています。
さすがに、名古屋市緑区からは、選ばれていませんね(汗。
調査結果は、名古屋駅周辺は、わずかの値上がり傾向で、それ以外は横ばい(商業地区も住宅地区も)、例外的に、栄駅周辺だけが若干の値下がり傾向、という結果のようです。
ここ数年の、暴騰ぶりからすれば、沈静化しているのでしょうね。これが、今後の上昇への踊り場なのか、下げに転じるのか・・・



下がってはいないんですね。
上がったら反動はありそうなものですけど。
K@愛知(名古屋)様、こんにちは。
商業地は、下がっているのかなと、先入観を持って資料をみたんですが、横ばいでした。
賃料が下がっていないために、地価も下がっていないという理由になるようです。
今後、経済活動が停滞→空きオフィスが増加→賃料の低下・・・という経過をたどれば、地価が下落という評価になるのでしょう。
住宅地が下がるのは、これからかもしれません。住宅地の地価下落は、商業地の後なので。
いあ、商業地も住宅地も、もっともっと上昇していくのかもしれませんが(汗。