e-Tax 平成20年1月4日からちょっと便利になりました
2008年 01月 04日 - 11:58 by 桂 一朗
当局は、どんどんe-Taxを利用してもらいたいらしく、納税者(税理士)に便利な制度を導入しています。
- 利用者識別番号等のオンライン発行について
- e-Taxを利用するための利用者識別番号をオンラインで申請すると、すぐに発行(通知)する制度のこと。「さぁ、e-Taxで申告するぞ!」と思い立ったら吉日、とばかりに、開始届出書の提出→利用者識別番号の発行→すぐに電子申告、とできるようになりました。従来は、この発行のために時間がかかったんですよね。もちろん電子署名とICカードリーダライタは別途用意が必要
- 電子申請等証明書について
- これは、いわゆる銀行等に申告書を見せろ!と言われたときに、電子申告していると書面で見せるものがないわけです。それじゃ困るというわけで、実際に申告したデータを国税庁から、この内容の申告書が出されていますというデータをもらうことができるので、それを銀行等に提出すればよいという話。
他にも「納税証明書の交付申請」とか、従来より柔軟な手続により発行できるようですね。
我々税理士としては、最初に上げた、利用者識別番号の発行の手続が代理送信できるようになり、即時発行してもらえるというのは利便性が高くなりました。
あとは、税額控除5000円が、代理送信の場合であっても適用できれば言うこと無いんですけどねぇ...


