司法書士さんは名称の変更を検討しているのですね
2008年 04月 20日 - 03:52 by 桂 一朗
私にとって一番身近で信頼の置ける士業の一つである「司法書士」さんが自分自身の肩書きの変更(名称変更)を検討しているとのこと。昨日、どこかの新聞でタイトルだけ見て、記事が読めなかったので、インターネット上に何か資料がないかと探してみたら、日本司法書士会連合会のWebSiteの、月報司法書士 2008年1月号(No.431)のページに「なぜ今名称変更か」(PDF)のタイトルででていました。
上記のPDFでは、例示として、「法務士」「法理士」「司法士」「司法支援士」がでています。私も、最初に思いついたのは「司法士」でした。やっぱり現在の司法書士という名称と近いですからね。
「法務士」というもの悪くはないかもしれません。名は体を表す・・と言いましょうか、業務内容からすればこれでしょうか。ただ難点は、すでに「法務事務所」と称する行政書士さんの事務所がたくさんあることかな。法務士が名称になれば、「○○○○法務士事務所」が正式名称となるでしょう。なんだか区別するの難しいよね。
名称変更の理由はいろいろあるのでしょうが、「行政書士」さんと名称が似ている、というのがいやだ!という単純な理由が一番の動機付けなのかなと思ったりします。正直言って、行政書士さんと司法書士さんとで、その職域がどの程度違うのか理解している人は少ないんじゃないかと思う・・・。
名称の変更は、大変な労力と精神的葛藤があると思いますが、これを機会に自分たちにできることを可能な限りアピールするのが一番良いよね。
どうなろうと、中身は変わらないので、私としては、会って話したときに、やっぱり賢いよねぇっと思えればそれで充分です。



桂先生へ
司法書士の八神です。
そうなんえすよ名称変更案が出ています。
個人的には「司法書士」で変える必要性はないと
思うのですが、変更賛成の方の方がやや多いようです。
ところで「法務士」というのはワープロで入力すると
「法無視」とでることもあります(笑)。
八神先生、こんにちは。コメントありがとうございます。
名称変更反対派なんですねw
私は、「司法書士」という名称は充分周知されていると思うのですけどね。
英語表記の問題とかあって、変更したいのでしょうね。
「法無視」、はまりすぎです(笑