A-SaaSの説明会(名古屋)に行ってきました
2009年 10月 20日 - 02:36 by 桂 一朗
当事務所では、株式会社日本デジタル研究所(JDL)という会計事務所向けのベンダーを長年利用しています。ただ、他社ではどんな機能があるのだろうと常に興味を持っているため、今年の6月に設立された会計事務所向けシステム会社であるアカウンティング・サース・ジャパン株式会社の説明会に昨日行ってきました。思ったよりも大勢いました
説明会といっても、会計ソフト自体開発中であるため、よく言えば、白いキャンバスの上に絵を描くようなもので、どんな絵でも描けますw、と言ってしまえる状況です(汗。
私は、これからの時代の主流は、アプリケーションソフトやそれにより作られるデータは、ネット上で利用し保管するのが主流となるのでは無かろうか?などと考えているため、A-SaaSのような仕組みもありえると思っています。
会計事務所とセンターを結ぶのにVPNを利用するようなのですが、その利用料がどの程度なのかが興味があります。顧客側から会計ソフトの利用を促すのであれば、顧客側にもVPNが必要になるんでしょうし・・・ねぇ。
===平成21年10月21日追記======営業の方にうかがったところVPNは利用したい人は利用できるという意味だそうです。必須ではないとのこと。
===ここまで==================
ちなみに、なぜ私が、「アプリケーションソフトやそれにより作られるデータは、ネット上で利用し保管するのが主流となるのでは」と思うかと言えば、単純にメールの利用を行う際の利用方法の変化があるからです。
以前であれば、手元のパソコンにメールソフトがインストールされていて、サーバー上のメールをそのソフトで読み取って、必要があれば返信するといったように利用していましたが、現在では、ウェブメールを利用するようになっています。これは、パソコンの値段が安くなり、使っているパソコンの数が増え、どこからでもいつも利用しているメール環境が利用できる便利さを味わってしまうと、もう元には戻れない感覚があります。
メールと仕事用に利用するアプリケーションソフトと同一視できるか否かはわかりませんが、パソコンを持っている人が増え、回線速度も充分速くなってきた現在、ソフトウェアの利用方法が変わっても不思議はないと感じています。


