事業承継ガイドライン 20問20答
2006年 10月 11日 - 14:05 by 桂 一朗
中小企業庁に中小企業庁:事業承継ガイドライン 20問20答がでています。
これは平成18年6月公表の「事業承継ガイドライン」を基にして作成されているようです。
事業継承というと、
- 後継者に関わる人材の領域
- 相続などの民法の領域
- 株式などの会社法の領域
- それら財産が移転するときの税務の領域
ともかく、関係する分野が多岐にわたるため難しい内容になりがちです。
ただ、この事業継承ガイドラインは、いろいろな例を用いて、一般の方にも読みやすい内容となっています。
税務上は、事業継承をするために、誰から誰へ株式を移転するのかにより、株式の税務上の時価の違いがありますし、贈与とするのか譲渡とするのかにより、誰が・いくら税を負担するのかが変わってきます。
結構、納税額を計算すると、まぁやめておこうかと言って、事業継承が先延ばしにされてしまうことが往々にしてあります。
もちろん、納税額だけでなく、確定申告をするための税理士報酬がもったいないからかもしれませんけど(汗。


